2014年7月14日月曜日

アナスタシア

ずっと読んでみたかった本を図書館から借りてきました。
びっくりするぐらいの集中力で2冊一気に読みきりました。
面白かった~。

『アナスタシア』
『響き渡るシベリア杉』

著者、ウラジミール・メグレさんが体験した出来事が記されているのだが、
信じられないような出来事ばかりが書き連ねてあります。

読んでよかったと思いました。
ここに書き記されていることを信じたり疑ったりすることは自由で、
地球は私が思う以上に広くって、知らないことがまだまだたくさんある。ということを受け止めました。

流れてくる情報の数々に簡単に翻弄されて、
知っているが、なにも知らない私に、「感じる」ということをしよう、とささやいてくれた本です。

風の旅人http://kazetabi.weblogs.jp/.s/blog/2014/07/post-2aa0.html
現実が甘いかどうか”ではなく、”自分が甘いかどうか”である。

風の旅人の編集長のブログが面白かったです。

私は欲まみれだなぁと日々思いますが、
こどもたちにとって、恥ずかしくないような大人でありたいなと思います

2014年6月5日木曜日

旧五十嵐邸



 
現代アートを語る会、蒲原 旧五十嵐邸
 
私の作品と、他作家さんの作品を使ってこんな会が行われました。
私はいけなかったのですが、展示の仕方など、いろいろ考えてくださって、
日のあたる、光がきれいな場所においてくださいました。
感謝~。
作品たちの、ちょっとした小旅行なのでした。
 
蒲原にこんなに美しい建物があったとは。

 
趣味で、というか楽しくて、はんこを彫っている。
研二郎のチラシづくりのために始めたのだが、気づいたらこんなに沢山出来てしまった。
身近な人の姿をはんこに彫って並べたらなんとも面白い。
自分のはんこを彫ってほしい方はご連絡を・・・(笑)
 
 

2014年6月4日水曜日


この楠にはどんな命がかくれているのだろう。

2014年5月27日火曜日

工作、ねんど

私の身近な男たち。
コラージュで作ってみました。
みんな痩せてるね。

先日富士山のふもとで粘土教室をやってきました。
Futaba lab(ふたばラボ)という造形グループでの立ち上げきっかけとなった一日でした。
テーマは街をつくろう!なかなかいい街ができました。
Futaba labのみなさん、お疲れ様でした!
http://www.kaiware.jp/



2014年5月15日木曜日

ついに


念願の庭付き一戸建てに住み始めました。
ただし、古いです。
いろいろと難アリです。

しかし、音楽をやる夫にとっても、作るのが好きな私にとっても、
広いのが一番、いい。

前をむいていれば、必ずいい出会いがある。
 

2014年4月19日土曜日

文庫本サイズの記録集




というものを作ってみました。
いままでの作品の記録をしっかりとっておかなくて、毎度悔んでいるので、今回はしっかり残そうと思い立ちました。

小さな記録集。
思った以上のできに満足。

写真は山田真梨子さんに撮ってもらいました。(一部私の写真)

さて、次に行きましょう。

2014年4月13日日曜日

静岡カメラ 第2号

写真家、山田真梨子さんが発行している「静岡カメラ」第2号が完成しました!
「静岡カメラ」は静岡の写真家たちと、その作品を紹介する雑誌です。


 今回は、山田真梨子さん、狩野勢太郎くん、私。
嬉し恥ずかし、顔と彫刻作品の写真を載せていただきました。


 撮影がとても楽しかった。
山ちゃん、狩野くん、ありがとう。


 紙に印刷せず、生写真が貼ってあるという、写真作品をとても大事にした冊子です。
ギャラリーとりこさんで1冊500円で販売しています。

ギャラリーとりこ 大野カメラhttp://ohnocameraworks.eshizuoka.jp/
山田真梨子http://web.canon.jp/scsa/newcosmos/interview/2011/mariko_yamada/

2014年3月24日月曜日

種をまいても水はやらない。

種を蒔いて数日が過ぎた。
まだ出ないのかと畑へいっては雑草に目をやる。
耕さない、水をやらない、肥料をやらない。
ではなにをするのか?というと種を蒔く時期を見極める。芽を間引く。
そんなことらしい。あとはよく観察をする。

本当にこんなことで野菜ができるのか疑問だけれども、初めてのことなので、純粋にそのままやってみようと思う。
実らなくても、いいや。
とにかくがんばってねと想いだけを込めて種をまいてきた。

今読みかけている福岡正信さんの「自然に還る」。
まるで生きることの教科書のような本。
すごい本だ。
といっても、破壊しつくされた自然や文化、嘆くべく事実がしたためてあるのだけれど、
生きものとして、自然をみつめ、寄り添い生きてきた1人の人間が未来のためにやって来たことが書かれている。

作品の前に、まずちゃんと自然をみつめなおそうと思う。


2014年3月19日水曜日

畑をはじめる。

今日、頼んでいた種が届いてそれを土に蒔いてきました。
昨日は雨、明日も雨、の間の今日は絶好の種まき日和でした。

偶然、畑を貸してくれるひとがみつかり、さっそく種を注文。
在来種の種を扱っている会社を紹介してもらったので、以前からやってみたかったF1ではない種での野菜作り。

さて、どうなることやら。
耕さず、水をやらない。
自然任せの自然農の方法を本で「読む」から、実際「やってみる」。
行動にうつすことは大事です。

土をさわることが今とても楽しい。


 

2014年3月13日木曜日

ブランクーシの言葉


ここ数週間、心にくることが多く、今日は雨が降ったので家でじっと本を読んだりしていた。

以前から気になっていた作家さんが、うれしいことに作品を購入してくださったので、作品を手渡しに行った。
アトリエを少し見せていただいた。
大変わがままなお願いでした。
1人の世界から私と研二郎を迎えてくれたので、目が光に慣れていないような、そんな顔で迎えてくださった。
いろいろな話をした。
作ることを続ける、闘っている目をして、笑顔はすごくやさしくて、本当の意味での迷いはないような人でした。
http://tacasi.blog.fc2.com/

その前の日は、畑をはじめるきっかけをくれた人に会いに。
ずっとやりたかったのだけど、場所がない。それが道端でばったり会った知り合いが貸してくれることに。
なんて嬉しいことだろう!しかもその近くで広い一軒家をみつけた。

想うことがするすると決まって動かされていくような。
不思議。

私が大好きなブランクーシは自給自足の生活をベースに生活をしていたそうだ。
画集を読んでいて、衝撃的な言葉があった。

ブランクーシの言葉
『大衆の無意識の芸術(私たちが民俗芸術と呼んでいるもの)やあちこちで少数の個人が成し遂げたものをのぞくと、諸芸術はそれだけで存在してきたことはなかったのです。それらは、いつでも、宗教の添え物[あるいは、付属品]だったのです。宗教をひとつひとつみるたびに、きわめて美しいものがつくられ、そのあとに退廃が続きのを、私たちは、まのあたりにしてきたのです。
こうした宗教の産物を普遍的な芸術と見なすことはできません。水は、いつでも水なのです。とはいえ、そのたびに、アルカリ性であったり、鉄分や硫黄分を含んでいたりして、質は異なっています。私たちは、誰もが飲むことのできる純粋な水の水源を探さなければなりません。
芸術は生まれようとしているのです。ひとたび、宗教や哲学から解放されれば、芸術は、世界を救済しうる唯一のものなのです。芸術は、難破のあとに、人を救う厚板なのです・・・・・』

2014年3月7日金曜日

木が呼んでいる

個展に足を運んでくださった挽物職人さんの仕事場にお邪魔した。
ハウルの動く城のような空間。
私に、カヤの木を譲ってくださった。
『木はどういったところで手に入れるんですか?』
『自然と集まってくる。木が呼んでるんだな。』

いずれか材になるだろうと、先日自宅の庭を見せてくださった方も、私にたくさんの木を譲ってくれると約束をしてくれた。
庭を眺めながら、淹れてくださった珈琲をのんでいると、住宅街の中の小さな森がザワザワと静かに騒いでいるのが聞こえた。
事情があり、近いうちにたくさんの木が切られてしまう。
想い出のいっぱい詰まっているだろうたくさんの木。あたたかい庭。
木はただそれを受け入れる。

つくづく木は不思議な生き物だなと思う。
もっと、木の事を知りたい。



 

2014年3月4日火曜日

こどもたち

DMの日を間違えていたため、28日は念のためのオープン、sensenci恵子さんの造形教室の子供たちが私の作品も見に来てくれた。

幼稚園~小学5年生のこどもたち。
かわいい。
そして、目に飛び込んできたものをすぐ真似する。
その姿が本当に、かわいい。

モールでできた人形をプレゼントすると、ちょっと生意気だった小学5年生の女の子も喜んでくれた。
モール人形でsensenciを探検。

大学の先輩作家の作品制作のお手伝いののち、
『キューティー&ボクサー』を見て来た。
すごくよかった。
苦しくても、苦労が多くても、彼によって今の私が作られている。最後によかったと思える人生って素晴らしい。
 

 

2014年2月26日水曜日

展覧会後の整理整頓

展覧会が無事終了しました。
終了しましたが、ギャラリーにはまだ作品が置いてあります。
28日には子供たちが絵を描きに、1日には作品の写真撮影が朝からあり、なんだかまだまだ落ち着きません。
作品をご購入いただいたお客様には3月1日以降のお渡しとなってしまいます。
丁寧に梱包してお渡ししたいので、もう少々お待ち下さいませ。

年度末ということで職場もバタバタ。
以前から行こう!と意気込んでいた長野県へのスキーを個展最終日の次の日に決行。日帰りで行ってきました。

スキーは生まれてはじめて。
なんと楽しいスポーツなんだろうか。
私は1日滑っただけでしたが、スキーに目覚めてしまったかもしれません。
無理がたたり、全身筋肉痛と微熱に悩まされる夜更け。
3月は少し休んで、また制作に精を出したいと思います。

2014年2月23日日曜日

senseci 個展終了

 
sensenci 「小さな木の彫刻展 Go to the forest」
本日、無事終了いたしました。
お越し下さった皆様、本当にありがとうございました。

senseciの彰さん、恵子さん、本当にお世話になりました。
私の一歩。
前向きな一歩。
1人では踏み出せなかった一歩でした。

2014年2月15日土曜日

2/15

静岡新聞に今回の個展情報を掲載して頂きました。
ありがたいなぁ。
本当にたくさんの方に支えられて、甘えさせてもらっていることを実感。

先週も今週も、本当に見て頂きたい方々に作品を見て頂きました。
私の個人的なものが、共有される瞬間。響いたと感じられる時、幸せだなと感じます。
でも、やりきれなかった事の方が今回は多過ぎて、しっかり次回に、がばっとみせられるようにしなくてはと思います。

今の女性の生き方について、1月のUDONOSの展示からずっと問われています。
今日もある作家さんとそんな話になり、しばし考えました。
結婚して強く感じるのは、女性には役割があると。当たり前ですが。わたしたちはすでに受け皿であり、何があってもやはり受けられるようでないといけないなという事です。
悲しくもあり、でもそれが女性の強さでもあり、素晴らしさ。
女性である私が女性のことを主張するのはなんだかエゴっぽいですが、女性なんだと結婚すると、作品を発表すると、意識せざる負えないです。

時代が人を作る。
これからどんな人が、どんな社会が作られていくのだろうか・・・。